お酒をやめる断酒ブログ

お酒をやめたくてもやめられない人、一緒に断酒してお酒に縛られない人生を送りましょう

お酒を飲み過ぎて電車を乗り過ごしたことはありますか?

お酒の失敗。。。

星の数ほど失敗してきました。

あ、いつも失敗の話ばかりでしたね(笑)

 

さて皆さん、お酒を飲み過ぎ、電車の中で寝ることってよくありますよね。いわゆる乗り過ごしってやつ。

 

私も飲みに行ったらほぼ毎回寝落ちして、電車を乗り過ごしました

乗り過ごして終電が、隣の市だったらまだマシ。車で20分で着くところですから。

そこから先だとまずいです。

北海道は広いですから、乗り過ごしたら帰ってくるのが次の日になっちゃいます(笑)

 

ハッ!と気付くと、自分の降りる駅を超えて無人だったことがあります。

この無人駅を降りないと、自宅まで帰るのに車で1時間の遠いところまで行ってしまう。距離にして約40km。

慌てて降りた無人は、タクシーもなく人もいない。街頭もなく、誰も降りない。終電なので、反対方向の電車も来ない。

もちろん駅員さんに助けを求めることもできない、無人ですからね。

真っ暗な闇の中に、薄暗い駅の灯りと私だけ。

一気に酔いが覚めました。

 

携帯の充電は残り5%。当時、iPhone4が出たばかりの頃。

位置情報サービスも普及しておらず、イマココ!とすぐに伝えられない時代。

夫に恐る恐る電話をする前に、残り5%で言えることを頭の中で整理し電話をしました。(もちろんこの駅に公衆電話もありませんw)

車で迎えに来てもらうように言いましたが、夫は無人駅の存在自体を知りませんでしたし、

当時夫は、iPhoneを持っているだけで使いこなせず、無人駅を調べる方法も知らない。残り5%では説明できない。

私が国道まで出れば夫と出会える可能性があり、暗闇の中3Kmほど歩きました。

 

今が夏で良かった。

周りは暗闇の森林。熊が出そう。殺人犯が隠れていそう。変質者なんて余裕で出そう!!

でも、怖過ぎて変質者も殺人犯も待機できないだろうな。あまりに暗すぎる。

やっぱり出会うとしたら熊だな。

車も通らない。。。車1台くらい通ってよ。。。

ここでさらわれても誰も気付かないし、防犯カメラにも映らない。

日本にはこんな場所が沢山あるんだろうな。死体は見つからないだろうな。

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そんな事より!!迎えに来る夫は鬼の形相でやって来る!

もっと怖いヤツが私を迎えに来る!!

どうして寝るの!!帰って来れないならもう2度と飲んじゃダメ!!

と、絶対に言われる。。。ヤバイ。困った。飲み会の予定はまだある。死守しなければ。

 

歩きながらお酒をやめずに済む方法をめっちゃくちゃ考えました。

じゃあ、こんなのはどお?

電車で寝落ちして起きられないから飲んで帰ってくる時、首からプラカードをぶら下げる。

○○駅で起こして下さい!と書いたプラカードを首にしておけば、誰かが起こしてくれるよね!?

そしたら乗り過ごさないじゃないか~!(えなり風)

名案じゃん!!

 

そんなことを考えながら暗い夜道を歩くと、国道の明かりが見えました。

明るいって素晴らしい。暗闇って本当に怖いわ。

歩いた来た道を振り返ると、怖さが倍増。もうこの道は2度と歩かない!

そう誓いました。

 

車で遥か遠くまで迎えに来た夫は、やはり鬼の形相でした。

私は会えて良かった~♪と一安心。

会えなかったらどうなってたの!?これ冬だったらマジでやばかったよ!!

とか、心の中で思いながら帰りました。口に出すと怒鳴られますからね~。。。

 

夫「で、どうする?どうやったら治るの?」

こわっ!!

そう、無人駅迄乗り過ごしたのは初めてだけど、毎回乗り過ごしますからね~。

私「プ、プ、、、プラカードを付けたらいいと思う。○○駅で声かけて下さい!とかさ。

そしたらもし寝ちゃっても誰か声かけて起こしてくれるから乗り過ごさなくない?(えへっ)」

夫「馬鹿じゃねぇの!!もう酒やめろ!」

Σ( ̄ロ ̄lll) チーン。。。ダメか。作戦失敗か。名案だと思ったけど。。。

 

この乗り過ごし事件がきっかけでお酒をやめた訳ではありません。

この時はまだアルコールの害をわかっていませんでしたし

どうやって飲むか。しか考えていませんでした。

電車を乗り過ごしても反省などしていなかったのです。

どれだけ夫に迷惑をかけても反省していないからまた同じことを繰り返す。

そんな日常でした。

とはいえこの時、夫は専業受験生でしたのでお酒を控えていた時。

夫は自分の夢が叶った後、全く同じことをやり何度も乗り過ごしておりました。仕返しか‼︎

何回も乗り過ごすので、電車が到着する直前に降りるように電話もしたのですが、

「まだ着く訳ないじゃん、今乗ったばっかりだから!」と、呂律が回らない状態で言われました。乗り過ごすだろうと思って、位置情報サービスで見てますから間違いないんですけど。。。

今思えば、プラカード作ってあげれば良かったです。

やっぱりあれは名案だったのだ!! 

 

とにかくですね。まぁ、それがアルコール中毒ってものです。

頭ではわかっているつもりでも、アルコールに思考回路と心と体を乗っ取られる訳です。

アルコールの奴隷という訳です。

 

電車で乗り過ごしてガッカリするだけではありません。

私がやらかした時は夫が迎えに来てくれましたが、

タクシーで帰った場合、タクシー代が1万円では済みません。

ロスタイムは、3時間以上。

次の日は二日酔い(この時は恐怖で酔いがさめましたが)、夫婦関係は最悪。

お金をかけて酒を飲みさらに時間とお金をかける訳です。

本当に害しかありません。無駄しかありません。

 

お酒を飲むって言うのは、実に馬鹿馬鹿しいことです。

思い出すだけで腹立たしいです。

 

皆さんも早くお酒の無駄に気付くと良いですね。

お酒の奴隷から解放され時間とお金と良好な人間関係があなたを待っていますよ♪