ノンアルビューティフルワールド

断酒をして依存から立ち直りビューティフルライフを目指すブログ

心に響いた漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』

Twitterで断酒繋がりのフォロワーさん達が紹介していた漫画

『だらしない夫じゃなくて依存症でした』

今日はこの漫画をご紹介したいと思います。↑↑↑クリックすると飛びますよ。

f:id:mellowed:20190807132737p:plain引用元:時事ドットコム https://www.jiji.com/jc/ti?p=izonsho&g=izonsho

 

私がこの漫画を読んだのは、私がタイ旅行に行く前2019年今年の春くらいだったのですが、読み終えてすごく為になる漫画だったのに、ず~っとブログに書かずにいました。。。

スミマセン。

なんだかいい本を読んだり良いブログを拝見すると、私のブログなんてつまらないし、まとまりがない!

もっと上手く書かなくちゃ。もっと綺麗にまとめなくちゃ!と、逆にブログを書けなくなってしまっています。

何故か今日は気取らず書けそうな気がします!

話を戻しましょう。

 

今まで読んだ本や調べたネット情報の中で一番心に響いた漫画がコチラの漫画

『だらしない夫じゃなくて依存症でした』です。

インターネットサイト『時事ドットコム』の依存特集で依存症啓発漫画として描かれたものらしく、ネットで読むことができました。

今もサイトから読むことができます。

こちらの漫画は、只今書籍化準備中とのことで

発売したら是非購入したいですし、皆さんにも絶対に読んで欲しい漫画です。

 

まずタイトルが良いですよね。

『だらしない夫じゃなくて依存症でした』

依存症啓発漫画 第1話

アルコールを中心に「依存」をテーマに書かれている漫画です。

アルコール依存に関してはまさにそのタイトル通り!

私の周りはお酒を飲む人だらけ。もちろん私もお酒が大好きで毎日飲んでいた依存者です。でも依存していることに気付いていないし、自分も気付かずにいたんです。

アルコール依存症じゃなくてだらしないだけだ」と思っていたという

まさにその通りのタイトルが「この作者さんホンモノだわ~♪」そう思いました。

 

断酒を始めてから順調だった半年も過ぎた頃、魔が差しそうな頃にこの漫画に出会って、私の断酒への意志がますます強く固まった気がします。

依存症になっていく過程、周囲の依存症の人の話、家族の葛藤、色んな要素が詰め込まれていてものすごく共感できるし、勇気をもらえると思います。

 

そしてこの漫画の最後『番外編』では作者・三森みささんご自身の依存体験のお話が書かれています。

漫画の中でこのお話が一番私の心に響きました。

三森みささんの依存体験は私にそっくりでした。

三森さんは思春期の時に親が離婚し、そこからゲーム依存となり、三森さんが美大時代に感じたことは私が感じたことのある感情と被りました。

買い物依存→性衝動→塩→人→カフェイン依存を辿ったようです。

依存の種類は若干違うけど、依存している時の気持ちは私が感じていたものと同じでした。

三森さんはお若くして依存に気付いた様ですが、私ももっと早く気付きたかったです。

三森さんの心の内側に気付いてくれた大学3年の時に出会った先生に、私も出会いたかったです。閉じ込めてた扉を開く魔法の言葉をかけてくれる方に人生の早い段階で出会いたかったです。

www.jiji.com

 

『だら夫』の番外編を最後まで読んだ時、涙が止まりませんでした。

心の奥に閉じ込めて人に言えなかった自分のこと、依存だったことが恥ずかしくて隠してたアルコールとカフェイン以外の依存のこと、家庭環境も依存を引き起こした要因の一つだったこと、自分の親が好きだけど大人になるにつれ違和感を感じ始めたこと、、、色んなことが繋がってわかっていたはずだったし、断酒を始めていろんなことに気付き始めて理解しているはずだった。自分の問題点を認められるようになったはずだった。

だけど、隠したり開かないようにしていた扉はまだまだたくさんあったんだ。。。

この漫画を読んで、三森さんの体験を読んで、気付かないふりをしていた扉を開けなければいけないこと、もっと吐き出さなければいけないことがあることに気付くことができました。

 

この漫画を読んだ後に、私はいろんな問題を抱えていたこと、あれもこれも依存だったと理解して、そしてタイ旅行に旅立ちました。

もしかしたら南国でお酒を飲まずに済んだのは、三森さんのお陰かもしれません。

そして今も断酒が続いています。

海外旅行で飲まずに済んだ自分が、何か大きな壁を乗り越えたような感じがして

飲酒欲求が極々まれに起こってもそんなに苦労せずに乗り越えられます。

まあ、、、それでも新たに「砂糖依存」に陥ったりしていますが(;^_^A

それでもこれはいけない。まずいな。と、早くにブレーキをかけられるようになりました。

 

そんな訳で、こちらのサイトは依存症回復の特集を行っています。

是非ご覧ください。漫画もね♪

www.jiji.com

 

次回は、まだお話していない私の依存症の数々を話したいと思います。