ノンアルビューティフルワールド

断酒をして依存から立ち直りビューティフルライフを目指すブログ

【断酒402日目】眠れる夜の到来

断酒:402日目 断酒貯金:1,070,000円

 

私は断酒を始めてからずっと不眠が続いていました。

最初は寝ても寝ても眠くて、どれだけ寝ればいいんだろうと思っていたらその後不眠に転じました。

眠剤を処方してもらおうかとも思いましたが、いつか自然に眠れる日が来るので

気にせずに過ごすようにしていました。 

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どんなに体が疲れている日も、寝不足の日も、神経を使った日も、、、

夜中必ず目が覚めていました。

スポーツをした後、体はとても疲れているのに頭が冴えている状態の時は辛いし

夜中にトイレに6回以上通う時もあって

本当は腎臓が悪いのではないかと心配になった時もありました。

夜中目覚めた後、トイレに行ってすぐ眠りを再開できることもあれば

眠れず朝方までモゾモゾしている日もあります。

 

とにかく不眠。

 

腎臓が心配で病院に行こうかと思った時もありましたが

たぶん全部が離脱症状だと思い、時を待ちました。

 

それにしても離脱症状は長く続くものなのですね。 

不眠は3か月くらいで治まると思っていました。

離脱症状といっても様々な種類があり、私が起こった症状は

飲酒欲求、体のブツブツ(発疹)、掻痒感、頭痛、倦怠感、眠気、、、

これらは早々に治まり、3ヶ月もすれば気にならなくなった症状です。

だからこそ、不眠もすぐに良くなると思っていました。

 

中途覚醒はあるものの、ある程度眠れる日もあったり不眠になったりを繰り返すので、私の不眠は離脱症状とは関係ないものだと思っていました。

 

しかし考えてみると、私は20年以上毎晩お酒を飲んできました。

このツケは相当なものだと思います。

 3か月で離脱症状が治まるようなレベルではありません。

薬物依存、ギャンブル依存、ニコチン依存、買い物依存、、、

色々な依存を見ても、「3ヶ月止めただけ」では禁断症状は治まりません。

20年飲み続けたお酒によって、体は蝕まれてきた訳ですから離脱症状もそれなりに起こります。

たった3ヶ月でお酒を飲まなかった頃の10代のクリーンなカラダに戻れる訳がありません。

様々な離脱症状が治まっていく中で「不眠」は治癒に時間がかかった様です。

結果をすぐに求めてしまう私は、不眠もすぐに良くなると思い込んでいたのです。

 

断酒を始めてちょうど400日目に一度も起きることなく朝まで熟睡しました。

ようやく眠れる夜が到来したのです。

偶然、1日だけかなと思っていたら昨日も朝まで1度も目が覚めませんでした。

自分がショートスリーパーなのかと思っていたのですが、ただの離脱症状だったようです。

2日連続眠れてとても嬉しいです。

ようやく「不眠」が改善してきたようです。

断酒1年を超えて根っこから改善してきたような気がし始めています。

こんなに長くかかるなんて心が折れそうですね。

でも、毎日コツコツと。

何であっても「積み重ね」が大切なのだとしみじみ感じてきています。

 

 

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