ノンアルビューティフルワールド

断酒をして依存から立ち直りビューティフルライフを目指すブログ

写真に写る「酔っていた頃の自分」をもう見たくない私

断酒日数:372日 断酒貯金:¥992,500

 

8月は飲み会が多かった!夏は飲み会が多い。。。

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とはいえ、北海道の夏はたった10日であっさりと過ぎ去ってしまいましたが。

 

もう北海道はすっかり秋です。

今年は猛暑がだと思いましたが暑かったのはたったの10日間で、それ以降は寒いくらいでした。

そんな8月の飲み会も、もちろん飲まずに参加してました♪

純粋に夏だからというのもありますが、お盆で北海道へ帰省する友人、親戚などなどの飲み会が多いのが8月です。

 

私の実家なお盆になると大々的な宴会があります。

今年は母が骨折したために、少し顔合わせた程度で終わりました。

まぁ自分の実家は私達夫婦がお酒を飲まないことを早々に受け入れてくれましたし、同じ市内に住んでますので飽きたらさっさと帰り、気遣いしなくて良いから助かります。

 

断酒を始めてから面倒なのが友人との付き合いかもしれません。

親友と呼べる友達は3人位ですが、その「親友」たちはお酒を飲みません。

その集まりは良いんです。

誰も飲まないし、無理に話を合わせたりしないし、疲れたら帰るし、すぐに会える距離なので無理矢理都合を合わせて集まらないし、気遣いは一切ご無用。

問題は「親友」ではない「友人」。

昔の飲み友達、昔一緒に働いた同僚など。

そんなの友人でもないのかもしれませんが。

付き合いのほとんどはかなり減ったと思いますが、まだ続いてる付き合いも多々あります。

今回、母の入院で飲み会の参加をほとんど断りましたが、20年前に一緒にアルバイトをし、連日飲みまくっていた女3人の飲み会は参加表明をしてしまいました。

私以外に女2人。看護学生時代、一緒にアルバイトしていた友人です。

もう20年以上前からの付き合いですが、一旦は結婚や海外転勤などで会わなくなりましたが、2年ほど前からまた会うようになりました。

3人とも子供いないし、ある程度自由に生きているから子育て主婦よりは話もまあまあ合うのですが、、、

 

お酒をやめた私は、人間関係の断捨離や付き合い方を考えるようになったので、実はもう面倒です。

正直、話なんてない。

仕事も違う。趣味も全く合わない。ガールズと言う名のオバサントークにもう飽き飽きです。

そもそもガールズトーク苦手ですしね。

で、渋々行ったのですがやっぱり何も楽しくないんですよね~。

なのになぜ行ったかと言うと、、、

1人が初期の癌になり、無事手術が終わったから。快気祝いということで。

 

その友人、癌は初期の初期だったので全く何ともないのですが

治療のために仕事を休まなければならなくて、家にいてもつまらないから断捨離を始めたそうで、自宅の写真を捨てに捨てまくっているとのことでした。

そして、、、

どうせだからと20年も前の「私たちの思い出」の写真も見つけたから持ってきた。とのことでした。

私、昔の写真が見たくありません。

特にお酒をやめてから見たくなくなりました。

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写真に写る私はいつもお酒を飲んでいるし、酔っているし、バカみたいなポーズを取ったり歯茎丸出しで笑っているから(T_T)

素面でも酔っているかのような装いで写真に写っているのです。

たぶん恥ずかしいからなんですけど、普通の写真がないんです。

 

案の定、そこに写っている20年前の私はビール片手にふざけていて

まるで高校生の男の子のようです。

皆も酔って写っているのですが、私は特別ふざけていました。

もうこんな過去を振り返るのも嫌になります。

400日前の私なら、過去の自分を見ても笑いながら「私ってお調子者だわ(笑)」なーんて言えたかもしれません。

断酒をして1年も近づく頃には、過去の写真を見るのも嫌になりました。

いつだって私はお酒に酔っているし、酔っている時に写真を撮っていることがほとんどです。

愛犬と私の写真も、半分以上はお酒を飲んでいる時に撮っているものです。

ちょっと目がとろんとして歯茎丸出しで笑っている自分が嫌でしょうがありません。

愛犬と素面の時にもっと写真を撮っておきたかった。。。

 

自分にうんざりします。

 

友人が持ってきた写真も見てうんざりしました。

友人2人は昔の若かりし頃の自分たちを、お酒を飲みながら楽しそうに懐かしんでいる様でした。

私はただ「若い頃からアル中だった」とがっかりするだけでした。

ずっとお酒に支配され、お酒に縛られ生きている証拠を突き付けられただけでした。

もっと違う人生があったかもしれないのに。。。

 

ある意味「もう2度と飲みたくない」と、より断酒の堅い意志に繋がった様な気もします。

そして、私はこの友人たちと会い続ける意味はあるのだろうか。

そう思った瞬間でもありました。。。