お酒をやめる断酒ブログ

お酒をやめたくてもやめられない人、一緒に断酒してお酒に縛られない人生を送りましょう

【断酒1日目】の心と体の状態を当時の日記で振り返る

今まで書いた記事に、私とお酒の関係、経緯、断酒のきっかけなど綴ってきました。

断酒を誓ったのは、2018年8月26日。私は今日で断酒181日目を迎えました。

 

断酒しよう!と決めた時、この私が本当にお酒をやめることが出来るかどうかはわかりませんでしたが、何故かやり切れる自信に満ち溢れていました

昨日のブログ記事にも書きましたが、お酒と脳の関係について

知識を得て、酒害を理解し、私はお酒に支配されていたんだと認めることが出来たからお酒をやめる決心がついたのだと思います。

 

お酒をやめる決心をした時、断酒が成功する前提で、始めてからの心と体の変化が何かの役に立つかもしれないと、ノートに書き留めておきました。

ただ、自分が思っていたよりお酒が飲みたいという欲求が少なくてあまり参考にならないかもしれません。

でもやめれる時って、自分が思っている以上に簡単なのかもしれないです。

お酒がやめられないと自分で決めつけているだけで、認識の変化や色々な方法を試すことでなんとでもなるのだと思います。

やめられないという思い込みを捨てることが大切かもしれません。

禁煙の時も何度も失敗しましたが、最後にやめた時はあっさり苦労せずにあっという間にタバコのことを忘れることができました。

離脱症状が苦しくなった時に失敗するのですが、病気だと中毒だと依存症だとキチンと認識していれば

その苦しさはトライした人みんなが起こることで、体が良い方に向かっているのだと冷静に受け止めることができます。

 

今日からは少し、断酒を始めた頃私が書いた日記をご紹介していきます。

断酒を始めた頃のタイムスリップにお付き合いください。

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断酒1日目 2018年8月26日の日記

 

今日は朝から二日酔い。また昨日、夫婦で飲みに行って3軒はしご。飲み過ぎた。

ラム(愛犬)の朝のお散歩も早起き(朝4時)で、なんとか私が行った。

次に朝8時にトイレに行きたがっていたラムを外に連れ出すのをお願いしたら夫に拒否された。

そこはお互い様なのにこういう状態の時はいつも私ばっかりが色々させられる。

本当に腹が立った。

珍しく夫が謝ってきたが、私はムカついていたので無視をした。

すると夫がブチ切れた。謝っているのに私が許さず、歩み寄らなかったからだ。

喧嘩は今も続いている。今度は夫が意地になっている。

 

私は1度飲むとお酒を途中でやめられない。意識が無くなるまで飲むのをやめられない。夫が何とか私を止めて渋々飲むのをやめるけど、1人ならどこまでも飲んでしまう。

毎日必ず飲みたい欲求がある。二日酔いで今日は飲まないと決めていても、夕方には体調が優れないからスッキリしたい。と、飲むことを決めてしまう。

喘息が酷かった時は飲みたくならなかっただけで、体調が元に戻ると飲み始めるようになって気付けばまた、毎日飲んでいる。

飲みに行った時、必ず深夜まで飲んでいる。。。

 

夫はどうだろうか。

感情のコントロールが出来なくなっている。そして怒りの感情が強くなる。

そういえば昔から飲み過ぎてしまった時、人と喧嘩になっていたし、家の壁に穴も開いている。

私を蹴り飛ばしたこともある。いくら私が悪いからと言っても素面ではしないことだ。

私も同じ。飲み過ぎて叩いたこともある。手が出る時は、飲み過ぎている時だ。

 

私が飲まずに彼を迎えに行った時、家についたら怒り出すこともあったし。

私の言い方が悪かったとしても、飲んでいる時の怒り方は度が過ぎている。

相手が悪いとか、自分に非がないからどんなに怒っても良いなんて、そんなことはあり得ない。

自分が悪くなければ人を殺してもいい。それとは違うが、同じような事だ。

 

私達夫婦は病気だ。これはアルコール依存症という病気。

自分の感情や飲む量をコントロールできなくなる。それがアルコール依存症だ。

ネットで色々な情報を見て、ようやく気付いた。

私達は軽度なのかもしれないけど、アルコール依存症に間違いはない。

 

まずは私がやめなければならない。私がやめれば夫は酒害のことをわかってくれる。

どんなに私たちはアルコール依存症と説明しても、たぶん納得しない。

きっと誰しもそうだろうと思う。だってアルコール依存症ってもっとひどい事態になることだと思っているから。世の中のみんながアルコール依存症のことを知らないのだから。

 

お酒を飲んでいる時、暴言を吐いたり怒りだしたりしていたよ。と事実を言っても酔って覚えていないのだから、夫を責めても無意味。

ただひたすら、お酒を飲まない。飲まなくなって私が断酒を達成出来たら、必ず聞く耳を持ってくれるはず。

まずは私が断酒しよう。彼に酒害を納得させるにはそれが1番近道だ。

お酒のせいで信頼、大事な人、仕事、お金、1番大切な夫とラムをなくす訳にはいかない。

絶対にもう2度と飲まない。大切な人を大切にするため、私達の人生がお酒に支配されないために。

今日は1日目。

全く飲みたい気持ちは無いけど、とにかく体がだるくて眠たい。

 

今までのことを振り返って、お酒を飲んで大げんかしたこと、喧嘩している時のラムの悲しい顔を思い出すと涙が出てくる。

ラム、ごめんね。もう飲まないからね、ずっとそばにいるからね。

 

 

これが私が1日目に書いた日記です。

振り返って日記を見ると恥ずかしいです。

明日以降、断酒を始めた頃にタイムスリップして心と体の変化をご紹介していきます♪